KAMINOGE COMMUNICATION DESIGN

デジタルコミュニケーション分野 教職員

猪股 裕一教授
1948年東京生まれ
日本大学物理学部応用物理学科卒。
89年、アップル・コンピュータ・ジャパンの正式認定を受け、日本初のマッキントッシュユーザーサポート組織MDN(Macintosh Designers Network) を創立。
同年、世界初のマッキントッシュマガジン『MdNマガジン』創刊。
日本グラフィックデザイナー協会会員。
inomata@tamabi.ac.jp
佐藤 直樹准教授
1961年東京生まれ。
絵の具やキャンバス、カメラやプリントに精通することが、絵や写真で感動を伝えることとイコールでないように、デジタルツールの専門知識が即デジタルコミュニケーションに結びつくわけではありません。「使えるものは何でも使う」「予想外の展開に動じず、むしろ楽しむ」「結果は後からついてくる」という考えで仕事をしています。
http://www.asyl.co.jp/
岡 尚史
1955年生まれ。
80~90年博報堂にてプロモーション、映像、印刷物制作に携わる。
90~91年ソフトウェアハウスにてデスクトップパブリッシング・ソフトウェアの開発、
マーケティングを担当。
92年独立。
英国のミュージシャンPeter Gabrielとのコラボレーションを中心にCD-ROM作品を制作、発表。
他にREUTER、資生堂等のウェブサイト制作、運営に携わる。
海津 ヨシノリ

多摩芸術学園デザイン科ビジュアルデザインコース卒。
パッケージ及びCIの専門デザイン会社を経てフリーに。1982年〜1996年まで富士写真フィルムの外部スタッフとして各種パッケージやロゴタイプ、VIデザインに関わる。1988〜2004年まで@niftyにてグラフィックフォーラム等のマネージャーを歴任。2005年よりiTunes Storeにて展開しているiJockeyプロジェクトに参加。2006年よりアップルストア銀座にて「画像処理テクニックセミナー」を毎月開催中。

主著『海津宜則 Photoshop Graphic Technique』『海津宜則のAdobe Illustrator CS プロフェッショナル・テクニック』(毎日コミュニケーションズ)他

http://www.kaizu.com/
http://kaizu-blog.blogspot.com/

操上 勝司
1966年生まれ。
90年、(株)エムディエヌコーポレーション入社。
主に雑誌編集およびマルチメディア制作業務を担当。
そのほかセミナー、イベント、サポートなどの各種事業に従事。
96年、グループ会社インプレスに転籍。
受注制作業務と同社のインターネット関連プロジェクトのデザイン・ディレクション を担当。
2002年、(株)デジタルデザインラボラトリー(*2003年9月より株式会社ドリームデザインに社名変更)にて、インタラクティブディビジョン担当取締役。

http://www.dream-d.net/
千原 航
1971年東京生まれ。
96年多摩美術大学美術学部二部デザイン学科デジタルグラフィックデザインコース卒。
95年大学在学中より(株)立花ハジメデザインに勤務。
97年退社。98年よりフリーランス。
以後グラフィックデザインを軸に印刷、映像、空間、企画、その他表現方法・ジャンル問わずアートディレクション/デザインを手掛ける。個展「Bicha-Bicha Exhibition』(03年/GAS SHOP)。05年朗文堂タイポグラフィ・スクール「新宿私塾」第六期修了。
www.kohchihara.com

デザインは問題解決であり提案であると考えます。
…なのですが、デザインだけでなく、広くものづくりに共通する楽しさとは、自分で考えて何かを発見し、新しい解釈を生み出していくことじゃないでしょうか。
無駄な情報と強迫観念にとらわれず、自分がしっくりくる距離感を探し続けていれば、その先に必ず誰かが待っています。いなかったらすみません!
都築 潤
自分の仕事は、イラストレーターというよりイラストレーションをデザインするという意味で、イラストレーションデザイナーというのが合ってる気がします。その他にはイメージメーカーという職種名があるにはありますが定着はしません。そう考えればグラフィックデザイナーで良いのかなとも思いますけど、特に文字をデザインする気はない。いつもだいたい絵のことを考えていて、それが図版としてメディア上でどう機能するのかに興味があるわけです。図版というと印刷メディア限定みたいになりますが、これが物質性のないデジタルメディア、そしてインターネットのような観念ベースの世界ではどのように転化するんでしょう。絵や図はデジタルの二つの形式へと還元されて素地の情報となり、自分もそこに入って今はこの情報を描いてるような気分です。

http://www.jti.ne.jp/
西村 佳哲
1964年・東京生まれ。
プランニング・ディレクター。
多摩美の他、愛知芸大や静岡文化芸術大学などいくつかの教育機関で、学生や社会人デザイナーを対象にデザインプランニングの講義やワークショップを担当。
デザインレーベル「Living World」主宰。働き方研究家。
つくるための技術の習得も大事ですが、「なぜつくるのか」「何をつくるのか」といった課題の自己設定能力を、あらゆるデザイナーが問われ始めています。
ちょっと上手にデザインできる人は、既にいくらでもいるのです。
東泉 一郎
東京に生まれる。理工学を学んだのち、現場労働などを経て多摩美術大学卒。
グラフィックデザイナーに。
CI制作会社にてキャリアをスタートしたのち、雑誌「流行通信」および 「Studio Voice」のデザイン/ディレクションを3年間手掛ける。
90年代前半は主に音楽、ファッション、アドバタイジングなどのコマーシャル分野でグラフィックを中心に働く。
加えて現在は映像、プロダクト・デザイン、WEBプロジェクト、空間デザインなども手掛けている。
"Sensorium project"のメンバーとして海外/国内数カ所でインタ ーネットを 応用 した実験的インスタレーションを行うほか、日本科学未来館の ための展示コンセプト/デザイン(2001年)、2002 FIFA World Cupのための演出コンセ プトワーク/デザインなど、ベースから構築す
るデザイン/ディレクションワークをおこなう。
2003年秋にはKDDI au design projectより、携帯電話のコンセプトモデルが発表される。
また、「世界グラフィックデザイン会議2003」企画委員メンバーを務める。
ストリートや音楽に根ざしたグラフィックから、先端の研究所とのコラボレー ションによる開発までを往き来しつつデザインに取り組んでいる。
石川 佳実副手

2006年 多摩美術大学DCコース卒業

すきな映画 「バタフライ・エフェクト」「ドット・ジ・アイ」
すきな漫画 「風の谷のナウシカ」
学生時代と同じ時間を職員として過ごそうとしている今日この頃ですが、立場は変わっても日々沢山のことを学ぶ日々です。
学生のみなさんにもたくさんの刺激をもらいつつ、よきアドバイザー的存在でいられたらなあと思っています。

ishikawa@tamabi.ac.jp